企業の方へ

デザイナーの
アイデアで、
あなたのビジネスが
動き出す。

あなたの企業が持つ技術や素材は、
他のどの企業にもない、素晴らしい価値を持ったもの。
「東京ビジネスデザインアワード」が行うのは、そんな企業の原石を磨き、
育て、届けるためのきっかけづくりです。デザイナーならではの視点や
アイデア、特許やビジネスの専門家からのアドバイス、
アワード事務局の手厚いフォローなど、
さまざまなプロがあなたのビジネスをサポートします。

企業が持つ
「技術」や「素材」
(テーマ)

×の画像

デザイナーの
「デザイン」や「アイデア」
(提案)

矢印の画像

事業化・製品化の
実現

参加メリット

  • 01

    IDEA

    デザイナーによる新たな視点からの「提案」に出会える。

  • 02

    METHOD

    自社ブランド開発の方法やプロセスを習得できる。

  • 03

    CHANCE

    自社の技術や素材をアピールし、事業化のチャンスを得られる。

  • 04

    ADVICE

    製品開発や知財のプロからの実践的なアドバイスが得られる。

  • 05

    SUPPORT

    アワード終了後も1年間継続して事業化の支援を受けられる。

参加企業の声

  • 2018年度優秀賞東洋工業株式会社 /
    GRASSE TOKYO株式会社

    藤井省吾さんの画像

    代表取締役
    藤井 省吾

    代表取締役 藤井 省吾

    デザイナーと協働することの最大の魅力は、「製造技術」と「意外な視点」の掛け算でものづくりができることにあると考えています。ユニークな発想を武器にするデザイナーによってメーカーの常識を覆してくれました。二者が同じベクトルを持ってビジネスモデルを構築し、ものづくりをすることで、今まで世の中に無かった新しいプロダクトが生まれる可能性があり、また新市場への参入のチャンスもあるということを実感しております。

  • 2016年度テーマ賞有限会社伸栄プラスチック

    近藤学さんの画像

    専務取締役
    近藤 学

    専務取締役 近藤 学

    アワードに参加したのは、下請けから脱却するという大きな目標があったからです。今できることを考えた結果が「自社で生み出すことができない」という下請けの弱みを誰かの力を借りて克服するという答えでした。デザイナーさん達とのやり取りでは、自社の当たり前が当たり前ではないことを強く感じることが多く、社内にも良い刺激になっています。今後も小規模事業者だけではなかなか取り組めないデザインという観点を補うことで、事業に活かしていきたいです。

  • 2014年度最優秀賞カドミ光学工業株式会社

    竹内広之さんの画像

    代表取締役
    竹内 広之

    代表取締役 竹内 広之

    手仕事と先端技術の組合せで一般消費者向けに何かできることを考えていたところ、アワードを通して光学ガラスに興味を持っていたデザイナーと出会うことができました。協業を開始してから3年を経てエントリーした2018年度グッドデザイン賞では、ブランドの取り組みとしてベスト100に選出され、これまでのビジネスでは経験のないジャンルでの評価をいただきました。今後ますます多くの方々のお役に立てればと日々活動しております。

  • 2016年度優秀賞株式会社コスモテック

    高見澤友伸さんの画像

    代表取締役社長
    高見澤 友伸

    代表取締役社長 高見澤 友伸

    厳しい経済環境のもと、工業用テープメーカーである当社の“高分子材料の配合と塗布”というコア技術の他用途展開に取り組んできましたが、本アワードにおけるデザイナーとの協業により、これまで全く検討外であった文房具業界への参入をはかることができました。またBtoB企業の初めてのBtoC業界へのチャレンジでしたが、特に販売面での不安や課題も、アワード終了後の様々な支援で解決することができました。wemoシリーズは想定以上の売上、利益をあげ、当社にとって欠かせない商品群となりましたが、同時に社内の意識変革にもつながりました。外部連携を通じた新規ビジネス創出のきっかけとして、本アワードは非常に有効な取り組みだと思います。

応募要項

募集内容

都内ものづくり中小企業が保有する高度な技術や特殊な素材等をコンペティションのテーマとして募集します。
※複数応募可。応募点数の制限はありません。※応募しようとしている技術・素材等が既に実用化されている必要があります。※最終製品は対象になりません。

応募資格

応募資格は、次の条件をすべて満たす都内の中小企業者です。
(1)都内に主たる事業所を有し、事業を営む中小企業または個人事業主であること。
(2)デザインを導入した新事業実現に意欲があること。
(3)次に掲げる事由を満たすこと。
①テーマ内容を公開できること。
②デザイナー向け説明会及びデザイナーによる企業訪問への対応と、デザイナーからの事業提案に係る二次審査及び最終審査(公開)への参加が可能であること。
(4)次に掲げる除外事由に該当しないもの。
①過去5年の間に法令に違反した事実のある企業等。
②その他当該事業の実施により、生活環境の保全及び公衆衛生に支障をきたすおそれのあるもの。

賞・賞金

最優秀賞・・・1点(副賞:賞金50万円)
優秀賞・・・・2点(副賞:賞金10万円)
テーマ賞・・・デザイナーとのマッチングが成立した各テーマにつき1点
※審査の結果、該当なしとなる場合があります。

審査基準

下記の審査ポイントを基準に総合的に判断し、10テーマ程度を選定します。

①実現性
・新規ビジネスを創出する
 意欲・能力はあるか。
②成長性
・デザインの活用により新たな
 ビジネスの創出が期待できるか。
③新規性
・従来にない技術的要素があり、
 新規性に富んでいるか。
・業界等において既に普及している
 ものではないか。
④優秀性
・性能・品質等において従来のものと
 比較して優秀であるか。
⑤市場性
・市場性の高い製品
・用途開発が期待できるものであるか。
⑥財務状況

応募費用

無料です。(ただし郵送費・交通費など参加にかかる実費は、応募者がご負担ください。)

応募受付期間

2020年4月14日(火)〜6月25日(木)
【当日消印有効】 2020年度の応募は終了しました

応募方法

募集要項と応募用紙を下記からダウンロードし、必要事項を記入及び必要書類を添付のうえ、郵便・宅配便等により事務局まで送付してください。

提出書類

① 応募用紙 各ページ1部(全2ページ)
② 決算書(直近)のうち「損益計算書」及び「貸借対照表」のコピー 各1部

応募説明会

5月27日(水)に開催予定だった応募説明会は、新型コロナウイルスによる感染予防の観点から中止となりました。当日発表予定だった内容を「応募説明会資料」と「FAQ」にまとめましたので、ご確認ください。

応募にあたっての注意事項

①応募されたテーマに関する知的財産権は応募者にあります。
応募にあたっては、応募者の責任において権利保護等の手続きをしてください。
知的財産権に関して生じた問題の責任については、応募者が負うものとし、東京都と事務局は一切の責任を負いません。
権利保護等の手続きに関する相談機関として、東京都知的財産総合センター、一般社団法人日本デザイン保護協会があります。
②他者の知的財産権を侵害する疑いがある場合は、受賞を取り消すことがあります。
③受賞提案等の実現化・商品化を検討する権利は、テーマ選定企業が2022年3月末日まで優先保持します。
④受賞提案等の展示・公表等に関する権利は東京都が優先保持します。展示会・ウェブサイト、東京都・事務局にて発行する各種媒体で広報目的で発表する場合があります。
⑤事務局は応募書類受理後、応募情報の管理について万全の注意を払いますが、天災その他不慮の事故・破損・紛失については一切の責任を負いません。

スケジュール

  • 2020年 4月14日(火)

    テーマ募集開始

  • 6月25日(木)

    テーマ募集締め切り

  • 7月上旬

    テーマ審査(参加企業選定)

  • 9月8日(火)

    テーマ発表&提案募集開始

  • 11月中旬

    提案一次審査/
    デザイナーからの提案を
    企画書で審査

  • 11月下旬

    提案二次審査
    テーマ選定企業とともに、
    一次審査を通過した提案から
    「テーマ賞」を選定

  • 12月下旬

    テーマ賞発表

  • 2021年 2月上旬

    提案最終審査&結果発表
    テーマ賞受賞者による
    公開プレゼンテーション、審査