アワードの進捗

NOW

テーマ賞発表

フッ素樹脂ファブリックを用いた
プロダクト提案

小尾野香織(プロデューサー兼マーケター)、若崎祥子(デザイナー)【SOBIブランディング】

環境にやさしい素材を使った
気持ちを贈る種まきカレンダー

前田耕平(アートディレクター)、黒木渉(デザイナー)【凸版印刷株式会社】

特殊塗装事業を拡張する
ブランディングと
フラッグシップ提案

八嶋正実(デザイナー)【cyclecafe design】

東屋(azumaya) 
ビジネスデザインプロジェクト

清水覚(プランナー)【オクノテ】

オンデマンド印刷の新しいカタチ
—視覚と触覚で楽しむプロダクト

井下恭介(デザイナー)、増谷誠志郎(デザイナー)【SANAGI design studio】

特殊ラベル印刷技術を用いた
新しい遊び体験の提案

井下恭介(デザイナー)、増谷誠志郎(デザイナー)【SANAGI design studio】

アクリルの特性を活かした
プロダクトのブランド展開

寺尾功司(デザイナー)、平野北斗(プランナー)、足利蓮(プランナー)

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NEXT ACTION

最優秀賞 /
優秀賞 発表(2月上旬)

スケジュール

  • 2020年
    4月14日(火)

    テーマ募集開始テーマ募集のご案内については
    こちら>

  • 6月25日(木)

    テーマ募集締め切り

  • 7月上旬

    テーマ審査(参加企業選定)

  • 9月8日(火)

    テーマ発表&提案募集開始デザイン提案募集のご案内については
    こちら>

  • 11月3日(火・祝)

    提案募集締め切り

  • 11月中旬

    提案一次審査
    デザイナーからの提案を
    企画書で審査

  • 11月下旬

    提案二次審査
    テーマ選定企業とともに、
    一次審査を通過した提案から
    「テーマ賞」を選定

  • 2021年
    1月15日(金)

    テーマ賞発表

  • 2月9日(火)

    提案最終審査&結果発表
    テーマ賞受賞者による
    プレゼンテーション、
    審査

  • 商品化・事業化

審査委員長挨拶

2020年春、新型コロナウィルスの影響によりこれまでの常識を遥かに超えて、わたしたちは意識変革を余儀なくされました。しかし、変わることで乗り越えよう。今は知恵を絞って次への準備をしよう。企業とデザイナーの異なる視点を掛け合わせ、知恵を共有して視座を広げよう。自社の中にある意志・価値・構造を見つめ直し、次の社会が求めるアプローチを模索しよう。つまり「その企業らしい」新たなビジネスで社会に寄り添い、感動や快適や幸せを提供して困難な時代を乗り越えよう。

東京ビジネスデザインアワード(以下TBDA)では、2012年の立ち上げ当初から、企業の経営に広い意味のデザインが必要なことを様々な形で伝えて参りました。困難な今こそ、デザインの柔軟な思考力が期待されます。デザイナーやデザイン会社が、ビジネスデザインへ踏み込んでくださることを求めています。それは本来のデザイン専門領域から経営戦略・企業ブランディング・コンサルティングまで領域を広げ、ビジネスの文脈全体をデザインすることです。企業のビジネスが回り続けるための外部エンジンとしてデザイン会社が機能することが、TBDAが目指すビジネスデザインです。

変わることで継続しよう。これまで抱えてきた弱みや課題を洗い出し、信頼する人材や技術の強みを新しい価値へ繋ぎ変えよう。モノやサービスを売ることよりも大切なビジョンを携えて、その価値を戦略的に伝えて市場を作ろう。

デザインは問題や強みを見極め、課題解決の方法を時代に合わせて柔軟に考え実動する技術です。TBDAは企業とデザイナーをマッチングして、ビジネスの描き方を変える仕組みです。中小企業の技術を起点に、「その企業らしさ」に焦点を当てて新しい価値を押し出していきます。さらにデザイナーとの協業を通して、企業経営者自身がデザイン的な思考を経営に取り込み、自社をブランディングする舵取りを行っていただくことを目指して年間プログラムをご用意しています。

デザイナーと企業人が、デザイン技術を共有して経営を変える時代へ。私たちは一歩踏み出す勇気を抱いて頂ける場として、みなさまのご応募をお待ちしています。

2020年度 東京ビジネスデザインアワード審査委員長    廣田尚子

2020年度
東京ビジネスデザインアワード
審査委員長 廣田尚子

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審査委員会

審査委員長廣田 尚子

デザインディレクター
ヒロタデザインスタジオ 代表取締役

東京生まれ、東京藝術大学卒業。ビジネスデザインを立脚点に企業戦略、インナーブランディングのコンサルテーション、ビジネスプランニングとプロダクトデザインまで企業の成長戦略をトータルに手がける。グッドデザイン賞審査委員など歴任。RED DOT DESIGN AWARD、IF Design賞、グッドデザイン賞他受賞多数。女子美術大学教授、多摩美術大学客員教授。

石川 俊祐

デザインイノベーション
KESIKI INC. 共同創設者

ロンドン芸術大学Central St. Martins 卒。Panasonic Design Company、PDD Innovations UKを経て、IDEO Tokyoのデザインディレクターとして立ち上げに従事。その後、BCG Digital Ventures Head of Designを経て、現職。数多くのイノベーションプロジェクトに携わる。D&ADやグッドデザイン賞、全国各地のデザインセレクションなどの審査委員を歴任。近著として『HELLO, DESIGN 日本人とデザイン』(幻冬舎)など。「TCL-多摩美術大学クリエイティブリーダーシッププログラム」プログラムディレクター / 特任准教授。

川田 誠一

工学博士
東京都立産業技術大学院大学 学長

東京都立産業技術大学院大学 学長、計測制御学会フェロー、APEN(Asia Professional Education Network)会長を務める。主な研究対象は、産業システムの制御設計、生産システム最適化、機械学習、離散・連続ハイブリッドシステムのモデリングとシミュレーション、サービスエンジニアリング。また、関連する分野の研究業績多数。IEEE、日本機械学会、SICE(計測自動制御学会)、JSAI(人工知能学会)会員。

日高 一樹

特定訴訟代理人・弁理士 /
デザインストラテジスト
日高国際特許事務所 所長

特許庁審査官、通産省課長補佐を経て1990年より現職。九州大大学院、芝浦工大、東京藝術大等の講師、経産省ブランド戦略委員、特許庁産学連携デザイン契約委員長、グッドデザイン賞審査委員等を歴任。現在、京都工芸繊維大理事・特任教授、金沢美術工芸大講師、グッドデザイン・フェロー等を務める。「経営と知財戦略」「開発リスクマネジメント」「知財契約」「デザイン思考型ビジネス論」等の講義及び同視点から多数の企業サポートを行う。

山田 遊

バイヤー / キュレーター
株式会社メソッド 代表取締役

東京都出身。南青山のIDEE SHOPのバイヤーを経て、2007年、method(メソッドを立ち上げ、フリーランスのバイヤーとして活動を始める。現在、株式会社メソッド代表取締役。2013年「別冊Discover Japan 暮らしの専門店」が、エイ出版社より発売。2014年「デザインとセンスで売れる ショップ成功のメソッド」が、誠文堂新光社より発売。各種コンペティションの審査員や、教育機関や産地での講演など、多岐に渡り活動を続ける。