テーマ賞
ソール加工技術を活用した
プロダクトブランドの提案
平野北斗(ディレクター)、柳澤駿(デザイナー)【MAST】
平野北斗(ディレクター)、柳澤駿(デザイナー)【MAST】
日本の魅力とオノザキさんの靴製作ノウハウを活かした寿司型のサンダルブランドを提案。
浅草の地場産業である靴作りの丁寧な手仕事を、国内外に伝え東京土産、海外市場、贈り物市場の開拓を行う。
平野北斗(ディレクター)と柳澤駿(プロダクトデザイナー)のデザインユニット。
平野はデジタル領域を中心に、様々な業界でデジタル新技術を活用した新サービスの企画・開発を行う。
柳澤はプロダクトデザインを中心に、生産側の目線も含めたノウハウを活かし家庭用品から伝統産業まで幅広い製品開発を行う。
それぞれの専門知識と経験を活かし、企業や職人の持つ技術の強みに注目した新商品開発を提供しています。