テーマ賞
エビデンスプラットフォーム
を活用した
付加価値アピール
野田真吾(ビジネスデザイナー)
野田真吾(ビジネスデザイナー)
IoT・ブロックチェーンによるエビデンスプラットフォーム技術により、食品流通分野において、商品が正規品であることを証明できることを新たな付加価値としてアピール可能とする。
1973年三重県生まれ。大学卒業後、ソフトウェア開発企業を経て、2004年に日本能率協会コンサルティングに入社。企業の研究開発部門を中心に、新事業企画や技術戦略などを電気・輸送機器から食品や建築まで幅広い業種にて支援している。近年はオープンイノベーションによる地域産業活性化の支援や成長産業であるエネルギーに特化した支援にも注力しており、地方創生に向けたビジネスデザインを研究している。