乳白あぶり出し技法による、
点灯時も消灯時も美しい照明器具
玉置 潤平
- テーマ
- 東京の伝統的工芸品「江戸硝子」の"乳白あぶりだし技法" 廣田硝子株式会社
大正時代から受け継がれる日本独自の硝子成型技法を用いて、現在は食器のみで展開されているこの技法の新たな商品展開を提案。
多摩美術大学環境デザイン学科にてインテリアデザインを学ぶ。卒業後、インハウスデザイナーとして店舗デザイン、オフィスデザイン、展示デザインに携わる。その一方で個人のデザイン活動も行い、2013年に独立。空間デザインからインテリア、家具、プロダクトに至るまで多岐に渡り活動している。