「立体視・金属調印刷物」を
唯一無二の素材にするための事業提案

フラッグシップデザイナー 今井裕平、林 雄三、木村美智子、鈴木杏奈 (kenma inc.)

テーマ 透明樹脂素材を立体的かつ本物の金属に見せる「立体視・金属調印刷」/ 株式会社技光堂(板橋区)

「透ける金属表現」という特殊印刷の特徴を活かした、メタルインターフェイス制作とビジネスモデルの提案。

審査委員コメント

高度な技術が必要となる特殊印刷と、デザイナーの提案力が見事にマッチした実現可能性が見込めるビジネス提案。技光堂独自の印刷技術を用いてBtoCのプロダクト制作を行いつつ、本業であるBtoBのOEM事業の価値向上を目指し、多面的に提案した点を、総合的に高く評価した。

受賞者プロフィール

今井 裕平( 代表・コンサルティングディレクター)
1981年生まれ。大阪府堺市出身。神戸大学大学院修了後、安井建築設計事務所を経て、日本IBM、電通コンサルティングにて経営コンサルティング業務に従事。在職中にkenmaを設立し、2016年11月より代表取締役に就任。企業の新たな看板商品・サービスを創り出す「フラッグシップデザイン」を提唱し、kenmaでは主に戦略パートを担当。

林 雄三(共同代表・デザイナー)
香川県高松市生まれ。幼少期、洋画家 四宮金一氏の下で絵画を教わる。高松高校卒業、神戸大学大学院自然科学研究科修了。松田平田設計を経て、kenma共同代表。一級建築士。kenmaでは主にアートディレクション、デザインパートを担当。

木村 美智子(デザイナー)
神奈川県横浜市生まれ。多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業後、同大学院美術研究科デザイン専攻修了。2016年よりkenmaに参画。

鈴木 杏奈(広報担当)
静岡県浜松市生まれ。慶應義塾大学環境情報学部卒業。スターバックスコーヒージャパン株式会社を経て、2018年よりkenmaに参画。声優としても活動中。

最優秀賞