2015年度「東京ビジネスデザインアワード」

多種多様なものづくりを自社内で可能とする
「プラスチック加工設備・技術」

身近なプラスチック製品のほとんどが、当社グループ内で製作可能。
真空・射出・ブロー成形機械、マシニングセンタやフライス、大型UVインクジェットプリンタ、3Dプリンタ・スキャナ、レーザカッター、ミシン、ボール盤、3Dモデリングソフト等、工業用から家庭用まで多彩なものづくりを可能にする設備が充実している。成形材料も数多く取り揃えており、自分のアイデアどおりの製品を具現化可能。日米特許取得の卓上真空成形機V.formerを有し、3DCAD設計チームも充実し、スピード感あるプロトタイプ開発体制が整えられている。PET、PP他、あらゆるプラスチックシートの材料調達も可能。絵画の立体化、アイデア商品の開発、オリジナル製品制作等、BtoC商品の企画開発に積極的に取り組んでおり、材料の素材選定から製品製造まで社内で完結できる環境が整っている。

【テーマのポイント】
・デザインを加工データにする設計陣の充実
・ラピッドプロトタイプを容易に実現する豊富な設備と手法
・成形・折曲・接着・印刷・複合材の提案他、豊富な知識とノウハウ

株式会社ラヤマパック(葛飾区) http://www.rayama.co.jp/

当社グループは、真空、射出、ブロー成形と、豊富なプラスチック加工技術を保有し、パッケージ、精密機器ケース、自動車部品等の供給体制を構築している。マシニングセンタを社内に保有することで、金型内製化を実現。卓上真空成形機V.formerと、各種プラスチック加工機及び自動供給機等の機械製造事業も展開。中国内自社工場ならびに香港拠点により、グローバルな調達・製造体制を築いている。

社内にプラスチック加工に関する技術・設備が充実しており、ラボも併設されているなど試作体制も整っている。この企業資産を生かして、新しいビシネスの仕組みの提案とそれに関連した製品を生み出すことを期待したい。